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鼠径ヘルニア手術体験記 その3

手術の前の週、飲み友達に散々いじられて、もしかして手術失敗でもう二度と飲めないのかもしれないのに・・・。
9時入院。ベッドに案内されて、そこでしばし待ち。先生がやってきて、検査結果は全く問題ないので、予定通り手術を行いますとのこと。何枚か同意書にサインして、手術着に着替えて、ストッキングを履く。血栓防止ということで、けっこう締め付ける膝下ストッキング。そして点滴の開始。
11時手術室に向かう。初めての手術室で少しドキドキ。ちなみに簡単な手術でいうと、昔バイクの事故で右手の指に4針くらい縫ったことがあって、そのときも縫う痛みより麻酔に痛みのほうがきつかったな、なんてことを思い出した。
手術室はJ-POPの音楽が軽く流れていたりして、明るい雰囲気。もっとも手術室前でメガネを外したので、ぼんやりとしか見えていない。局所麻酔をするということで、背中に何本か注射をされる。やや刺している感覚があるかな程度。それほどでもない。そのうちに麻酔がきいてきて、足を触られても全く感じない。尿道に管を入れて、尿を袋におとすようにする。ちんちんを触られているがまったく気が付かない。
いよいよライトが点滅し、先生がやってきて手術開始。といっても見れないし(観たくないが)。電磁メス?の関係か焦げる匂いだけはリアルにしていた。そこからカチャカチャ音はするものの全くわからず、上半身では右腕で血圧を定期的に測っているので、その締め付けを感じるぐらいで、眠くなる。前日のサッカーの試合のゴールシーンを思い出して、気を紛らす。でも途中で寝ちゃったはず。小一時間後に手術終了。
先生からは生まれつきのものでしたと。
その後、普通のベットに移されて、病室に戻る。あとは麻酔が切れるのを待つ。上半身しか動かないし、頭をあまり下げないでとのことで、基本寝ているしかない。スマホの音楽を聞いて時間を過ごす。右足が少し動くようになり、その後、左足も動くようになる。左手には点滴の管が刺さっているので、動かせる範囲があまりない。この状態で、そのまま就寝。一日目終了。

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