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罪人よやすらかに眠れ

石持 浅海著『罪人よやすらかに眠れ』読了
連作ミステリー短編集。
石持ワールドにすっかりハマってしまう。
舞台は札幌の中島公園の近くの住宅街にある大きな屋敷。中島さんのお宅らしいが、そこに住む人達もある意味不思議な人たち。そのお宅に何らかの業を持った人が集まってくる。業を持った人達とは、殺人犯であったり。そんな人達の業をいとも簡単に解き明かしてしまう、このお宅の住人?の山良さん。この人も不思議。本文中ではあまり語られない。というか、住人の方たちが数人出てくるのだが、この関係も語られない。それも不思議。だから、おもしろい。
それぞれの話はそんなに長くないのでサラッと読めてしまう。でも、それぞれの話でドキッとさせられてしまう。それが石持ワールドなのかと思う。この短編集はここで終わりなのか。続けても面白い気もする。

罪人よやすらかに眠れ
罪人よやすらかに眠れ石持 浅海

KADOKAWA/角川書店 2015-12-02
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