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惑星カロン

初野 晴著『惑星カロン』読了
ハルチカシリーズの何作目だろう。
主人公たちは2年生となり、最後のコンクールに向かう前の学生生活が描かれる。
話はどんどんややこしくなる。シリーズの最初の頃は明確なミステリーだった気がするけど、ひねりにひねった感じがする。表題作は惑星カロンという楽曲を作曲した父親とその曲でコンクールの金賞をとった高校生とのインターネットを通した交流と人工知能を絡めた話。なかなか難しい。
途中、スエーデンのものすごく臭い魚の缶詰を使った、逆密室事件などを描いている。携帯電話の日本語変換で予測変換の過去情報などをミステリーの解決に使っている。現代的だ。
このシリーズ、続けて読んでいるのだが、ミステリー色が強かったり、青春モノが強かったりといろいろなんだけど、どっちつかずってことが多くなっている気がする。だから簡単に理解できなくなっている気がする。あくまでも自分の感想なんで。
個人的には隣の街の高校が舞台なんで、次回作も期待したいところ。早く普門館に行ってくれないかなと思ってる。

惑星カロン
惑星カロン初野 晴

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