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baffalo Linkstation 復旧物語(2)

手元に残った2台のHDDをなんとか利用しようと画策する。
会社にあるデスクトップPCを定時外に使わせてもらい、このPCにHDDを繋いでチェックしてみる。2台とも正常。1台はリファブリックなんで当然。もう一台の640GBも正常だった。
とりあえず使うためにUSB-HDDをヤフオクで入札。単純に3.5インチのSATA-HDDをUSBで利用できるもの。これで大きな外付けHDDには使える目処がたった。でも、これじゃあ使い道が限られる。どれかのマシンに繋いでバックアップを取るだけならいいけど、やっぱりNASで使いたいよね。
そこで、もう一度チャレンジするためにヤフオクで中古のbuffaloのNASを入札する。HDDは要らないので、側だけ。そんなもの出品されているのって思うけど、ジャンクとしてはそれなりに出ている。ちょうど見つけたのがLS-Y2.0Lの側だけ。HDDは取り外しているというもの。はっきり言って動くかどうかわからなかったけど、ためしてみることに。ちなみに入札金額は1,100円。開始価格が1,000円なので、人気がなかったもの。このLS-YLはこのシリーズの最後の製品らしく、いまは別シリーズになっている。
無事ものが到着したのが、連休前。早速解体して、基盤を取り出す。1TBのHDDを取り付けてチャレンジ。このシリーズだと、1.66と最新の1.71のファームが手に入った。これでうまくいくはずと開始。
前回同様にTFTPサーバを用意してエマージェンシーモードまでは普通に言っているように思える。(思えるというのはNasNavigatorで認識されて、ファームウェアアップデータが動作しているので。それ以外に動作確認の術がない。telnetでログインとかできればもう少し状態がわかるのだが。)状態としてはファームアップを終えて、再起動を待っているのだが、それが終わらない。再起動後に認識してくれないのだ。それで、一度電源を落として、再起動させるとLEDがピカピカするが、それが終わらない。NASの認識がされない。ちなみにLEDの点滅で状態がわかるページが検索で引っかかるのだが、それによれば、アップデートの途中ですって。(125というシグナルらしい。)
そういうことならって1日ほっておいたけど、終わらない。なんかおかしいのかしらってことで、640G-HDDでも試したが、同じこと。これからいろいろあがいてみた。最初にHDDをフォーマットしておいたほうがいいのかと、全体をXFSでフォーマットしてみたり、ext3でフォーマットしてみたり。いずれも同じ所で止まっているみたい。
これじゃあどうしようもないので、諦めるかと1日ほっておいた。

でもな、なんかあるんじゃないのかとさらにWeb検索を続ける。
最後に参考にしたのは、山下さんのLinkStation/玄箱をハックしようのページ。この方は何台ものLinkstationをハックして情報を載せておられる。
ここの情報を参考にして、HDDにパーティションを切ってあげたら、うまくいくんじゃないかと想像してチャレンジしてみた。ただ、うちのMacではext3やXFSのパーティションは切れない。Windowsでも無理。さてどうするか。
(続く)

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