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本屋さんのダイアナ

柚木 麻子著『本屋さんのダイアナ』読了
なんかの賞をとったはず。著者の本はどれも面白い。
ダイアナという少女の物語。かわいそうに大穴と書いてダイアナと読ませるのはかなり苦しい。さすがに現実にはそんな名前をつける人はいないだろうけど、物語なんでその名前の苦悩の小学生時代から始まり、最後には書店員となる。
実の父にも会うこととなるが、夢に描いた父親とのギャップに苦しむ。また、父が書いたと知らなかった小説が愛読書となっている主人公としたら、秘密が白日のもとにさらされるのはかなり苦しい。その辺りをうまく描写している。賞を取るのはよく分かる。
最近、アッコちゃんがドラマ化されたけど、主人公の蓮佛さんはかわいかった。丁寧なドラマ化で良かった。

本屋さんのダイアナ
本屋さんのダイアナ柚木 麻子

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