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石田徹也展に行く

静岡県立美術館で現在行っている石田徹也展に行ってきた。
この展示会は昨年足利市や平塚市で行われてきて、本家はいつなのかと気をもんでいたが、3月24日まで静岡県立美術館で開催されている。約100点が展示されている。
石田徹也氏は焼津市の出身で私の小中高の後輩である。歳は12歳離れているので当然接点はないが、同じ雰囲気の中で育ってきたのかと思うと親近感がある。今回は100点余を一気に見て、やっぱり圧倒される。つくづく早逝されたことが残念なところ。
作品を見ていると不安な気持ちになるとはおそらくみんな同じであろうが、なんとなく安心もしている。自分が生きてきたこの時代をこれらの作品で表しきっている感じがする。まさに1995年から2005年を切り取ったような。
展示されていない作品もあり、当然個人蔵となっているものはしかたがないのだがと思って公式HPを見てみたら、現在サンフランシスコのアジア美術館でも展示会をやっているのだとか。どれほどの作品が展示されているのか気になるところではあるが、おそらく結構話題になっているのではないか。
これだけの作品を一同に観れたのは非常に良かった。

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