問題物件
大倉 崇裕著『問題物件』読了
題名と表紙の絵で手にとった小説。
不動産問題を抱える部屋について、主人公の不動産会社女性社員と不思議な犬のぬいぐるみの化身の男が問題を解決する連作短編集。
なかなかおもしろかった。いわゆる問題物件は結構あるようで、過去に自殺があった部屋をなかなか借りてくれる人はいないだろう。自殺でなくても、孤独死してしまったり。最近ではひとりで住んでいる高齢者なんかも多いので孤独死して何ヶ月も立って発見されるなんてざらなんだろう。普通は匂いとかするはずだけど、密閉性とか良くなると余計に匂いも出ないのかもしれない。
不動産会社も結構大変なのね。
| 問題物件 | |
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