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さまよえる脳髄

逢坂 剛著『さまよえる脳髄』読了
このひとの本を他の人のおすすめに従って読んでみたが・・・。
なんせ古いんだよね。それは私が読んだ時期が悪いだけ。当時読んでいれば結構面白かったかもしれない。
昔、右脳左脳のブームがあったけど、それに関連して出した小説なのかな。脳はそれぞれの機能で左右別々に動いているものがあって、それを脳幹で調節しているらしい。その調節がうまくいかないと二重人格の様になってしまったりするとか。昔、神経の病気の外科手術で脳幹を切断する手術が行われて、それによっててんかんの発作が抑えられるとかあったらしいが、そっちは良くなるのだけど、副作用もあったらしい。そのあたりをモチーフにして連続殺人なんかを付け加えて小説にしている。
面白いと言えば面白いのだけど、やっぱり時代背景があるね。今更って感じになっちゃっている。

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