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シフォン・リボン・シフォン

近藤 史恵著『シフォン・リボン・シフォン』読了
ランジェリーショップをめぐる連作短編集。
母親を介護するやや胸の大きい娘、女装癖のある息子をもつ父親、ランジェリーショップの女主人、ランジェリーショップにくる痴呆気味の老婆などなど、現代を切り取って描いている。
地方都市のランジェリーショップなど単独では儲かるはずもないが、今や通販という武器がある。単価のある程度高いものであり、個性のある品揃えであれば通販でも大丈夫なのだろう。
最近は本も通販だからね。地方の本屋がどんどん無くなって行くのもわかる。
これでいいのかと思うけど、要は品揃えなんだよね。ふらっと来る客のニーズにどこまで応えることが出来るのか。安ければいいだけでもないし。
まあ、この本自体はそんなに固い話でもない。でも、地方の暮らしを良く書けていると思う。

シフォン・リボン・シフォン
シフォン・リボン・シフォン近藤 史恵

朝日新聞出版 2012-06-07
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