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修羅の宴

楡 周平著『修羅の宴』読了
ちょっと著者の長編の切れ味が無くなってきている気がする。
今回は舞台がバブル崩壊前から、その後の日本。イトマンとかの事件があった頃。
だいたい状況を一緒にして、銀行と商社、その取引先、土地の地上げ、バブルなどなどを扱っている。こんな時代だったと言う感じはしている。
土地はもっているだけで資産価値が上がり、美術品などを買いあさり、まさにバブル景気に酔っていた時代。甘い汁を吸って、贅沢が出来た人に取ってはいい時代だった。
その後、そのつけを負うことになる。まあ、バブルがはじけ、景気が悪くなっても、またあのいい時代が来ると思っている人たちが未だにいる。はっきりとそう思っていないまでも、そうなってくれれば、日本経済も復活するだろうなんて、夢のまた夢。
そういう人たちが政治家としていまだに国政にいるのだから、良くならないんだよ日本は。
あの頃の政治家はこの借金づけとなった国家財政に対して責任を取らないのか。まあ、日本の社会や組織は責任を取らない様に出来ているからね。だから、いまだに国会議員なんだろう。
そろそろ選挙だ。いい加減ゾンビみたいな老人はやめてもらいたい。本当に国のために働いてくれる人だけが国会議員になってくれるといい社会が出来るのだろうけど。
あー、どこにいるの、そんな人たち。

修羅の宴
修羅の宴楡 周平

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