« 修羅の宴 | トップページ | 競馬で30億当てて、税金払えって、はずれ馬券分は経費でない »

焼津市長選挙 2012

選挙は終わった。
現職清水さんは近所で歩いて3分のところに自宅がある。

今回は現職と自民党の戦いとなった。前回も同様。ただ、状況はまったく違った。
”組織は強かった”
当日の挨拶で清水さんの述べた言葉。その通り。

少し数字で整理してみよう。
まず、前回選挙2008年のデータから。
有権者数:115、374、投票率:51.65%、投票数:59、595
清水さん:30、119
八木さん:28、732
実に1,400票足らずの差しかなかった。まあ、この時はまだ自民党政権の末期で麻生さんかな。首相は。福田さんかも。とにかくだめだめだった。元県議の二人が争って、浮動票が清水さんに流れて当選という構図だろう。
では今回。
有権者数:116、164、投票率:51.93%、投票数:59、685
清水さん:26、548
中野さん:32、474
この差が5,926。案外差がついた。
焼津市の人口は東日本大震災以降すこし減っているらしいが、有権者数は微増。投票者数に至っては90人しか増えていない。前回投票をした人が今回投票をしたと考えていいくらいだろう。
で、この差。
ということは、まあ、清水さんを元々支持している人が約26,000人、自民党の支持者が28,000人。これに対して、特に政党支持もなく、そのときの情勢で投票した人が約5,000人いて、その動向で勝負が決まったと考えることも出来る。(あくまで一つの考え方。)
前回は時の政権、自民党に嫌気がさして、清水さんに投票し、今回は民主党に嫌気がさして、中野さんに入れた。それだけ。
この結果だけを見れば、まあ、次の衆議院選挙静岡2区の結果も自ずから見えてくる。
津川さん、厳しいだろうね。
開票の際に、奥さんと選対事務所に来ていたけど、よりいっそう厳しさが伝わったかな。

まあ、結果は出たから、しかたがない。市民の選択だからね。さて、どのように市政の運営をしていくのか。お金をかけて、港の整備とかアクアスやいづの再整備とかやっちゃうのか。
また、お金をかけてハコモノ行政に戻るのか。
まあ、やるしかない。市長がうまくやってくれれば市の人口も増えるんじゃない。それが評価だよね。それで評価しよう。4年間がんばってね。

|

« 修羅の宴 | トップページ | 競馬で30億当てて、税金払えって、はずれ馬券分は経費でない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66291/56204731

この記事へのトラックバック一覧です: 焼津市長選挙 2012:

« 修羅の宴 | トップページ | 競馬で30億当てて、税金払えって、はずれ馬券分は経費でない »