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mac mini HDDからSSDへの交換

先週金曜日夜から、昨日までうちのmac miniからアクセスが出来なかった。
内蔵のHDDの調子が悪い気がして、HDDを交換しようと言うことになった。HDDの調子が悪い気がするというのは、アクセスが異常に遅い時があって、TimeMachineのバックアップが1時間近くかかっていたり、HPがなかなか更新されなかったりで、ディスクユーティリティでは何ら異常は出ていないが、おかしい状態。たぶん、HDDのどこかでアクセス障害がでている。こうなったら、交換しかない。まだ、アクセスできている状態でバックアップを取って、交換することにした。
交換用にHDDを検討したが、うちのminiは結構昔のやつなんで、SATAのType1しか対応していない。だから、最新のSATAのHDDでも能力を発揮できないということ。(このSATA Type1しか対応していないことがあとで障害となるのだが、それは別途。)
容量もそれほどいらない。今が、80GBで60GB程度使用している。ということで、SSDにしようと物色した。最新式のものは高い。容量も128GB程度あれば全く問題ない。新品だと、15000円くらい。そうなるとオークションで型落ちでいいので探してみたが、なかなか中古も出ていない。たまたま、見つけた120GBのものが1万円ぽっきりだったので、飛びついて即決してしまった。(これが問題のもと。これについては別記事で。)
うちはMacなのでTimemachineでバックアップを取っている。ストレージはバッファローのNASだ。バックアップの取り方はいろいろなサイトに出ているので、それを参考にしてバックアップは取得済み。ただ、なかなかバックアップからの復元については記事がない。自分の備忘禄もかねて、以下に手順をあげる。といっても非常に簡単だが。
まず、開腹して、HDDをSDDに物理的に交換。型さえ間違えなければ、問題はない。開腹もいろいろなサイトやYouTubeにでている。接続を終えたら、OSのセットアップディスクで起動。通常はSSDがノーフォーマットなので、ディスクを入れれば自然に起動するが、自然に起動しなければ、”C”を押しながら電源をONにする。
起動して、言語選択をするとインストール開始の画面となるが、まずツールのメニューでディスクユーティリティでフォーマットしてやらないといけない。普通にフォーマットをしてあげる。
その後、一度大元の言語選択の画面まで戻る。そうすることによって、今フォーマットしたディスクをマウントしてくれる。もう一度ツールメニューのバックアップから復元が一番下にあるので、それを選択。するとバックアップが保管されているストレージが出てくる。(NAS側がATPをサポートしていないと出てこないかもしれないが。)ストレージのアクセスID、パスワードを入力すると、バックアップしているボリュームを選択する画面となる。同じNASで別マシンもバックアップしている場合にはいくつかでてくるはず。そのなかなかターゲットを選択。そうすると、ストレージを読みにいってくれて、どの時点に戻すかの一覧がでてくる。これを選択すると、復元する容量の計算をしてくれる。計算をしている間に、ターゲット先のボリュームが出てくるので、これも選択。あとはひたすら待つだけ。
正常に終われば、再起動のダイアログがでてくる。

いやー、簡単になったものだ。今まで何度かマシンの移行とか、バックアップからの復元とかやってきたけど、ここまで簡単なことはなかった。これだとバックアップを取ってあれば、いつHDDがお亡くなりになっても、全く問題なく前の環境を復元できる。楽になったものだ。
これで、当面このminiを使い続けることが出来るだろう。

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