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ヒプノスの回廊―グイン・サーガ外伝〈22〉

栗本 薫著『ヒプノスの回廊―グイン・サーガ外伝〈22〉』読了
たまたま書店で見つけて、積ん読になっていたものをやっと読み切った。
亡くなって、すでに1年以上経過し、今更外伝でもないかとも思ったが、グイン関係で書いていた物がこれですべて出版されたことになる。
短編集となっているが、『前夜』と『ヒノプスの回廊』は読んでおくべきかな。
『前夜』はグインサーガの始まりのまさに前夜の状況を書いている。
『ヒノプスの回廊』はずっと謎であったランドック、アグラ・カーなどに少しは迫る内容となっている。全部のことが明かされたわけではないし、既に著者は亡くなっているので、あの世で書かれている続編を向こうに行ってから読むしかないのだろう。
また一段と、グインサーガは終わってしまったのだと実感してしまった。

ヒプノスの回廊―グイン・サーガ外伝〈22〉 (ハヤカワ文庫JA)
ヒプノスの回廊―グイン・サーガ外伝〈22〉 (ハヤカワ文庫JA)栗本 薫

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時は静かに戦慄く

木宮 条太郎著『時は静かに戦慄く』読了
タイトルと本の外装に惹かれて手に取った。ホラー小説にくくられるはず。なかなか秀逸。
いわゆるパニックものだ。突然、親が自分の子供を殺したくなるという状況を描いている。なぜなのかということは当然語られないが、種の存続のために突然変異を起こすと言った説明もあるが、説明にはなっていない。
その不条理の中で、生き残るカップル。そして、おなかの中の子供はどうなるのか。
ちょっと前にハプニングという映画があった。CATVのどこかの番組でやっていたのをたまたま見たのだけど、それははちの突然死と同じように、急に自殺をしてしまうというものだった。それはそれで怖かったが、それと同じような話だ。
子殺しというネタはかなり前の永井豪のマンガでも出ていたのを思い出す。すでにタイトルすら忘れてしまったが、この小説を見て、何となく思い出した。
話はパニックになった街が落ち着きを取り戻し、主人公のカップルから超早産で子供が生まれる。この子供は殺されない。新たな種のジャンプが起きたということを暗に述べているらしい。
いやー、けっこう怖くて面白かった。著者の力量はなかなかのもの。次も読んでみよう。

時は静かに戦慄く時は静かに戦慄く
木宮 条太郎

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Jリーグサッカーキング ジュビロ磐田特集

ジュビロサポーターにはぜひ読んでほしいです。
サポーターズマガジンと同じくらい面白い内容になってます。

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ロマンス

柳 広司著『ロマンス』読了
舞台は第一次大戦から第二次大戦に向かう昭和の華族の3人を主人公に殺人事件の犯人を探る。
時代の雰囲気が非常に出ている中、仕事のない華族という一人の男を探偵役に、事件を追う。友人の伯爵家の息子とその妹。犯人はだれか。
登場人物が少なくて、非常にわかりやすい。最後まで謎解きが続いて、わくわくして読み終わり、もう一度最初から読みたくなった。
いやー、いい味出している。

ロマンス
ロマンス柳 広司

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月は怒らない ばらばら死体の夜 ヘッドライン 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 飲めば都

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野村総合研究所のやる気を引き出すチーム改革

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太陽の坐る場所

辻村 深月著『太陽の坐る場所』読了
短編集。連作なんだろうけど。
キョウコという女優をしている女性の高校時代の友達が同級会を開き、そのなかで繰り広げられる人間関係の相関を描いているのだと思うが、理解できなかった。
ネタバレとなるが、キョウコの本名が誰なのかを思わせぶりに語っていくが、どうもどんでん返しを意図していたようにも思えるがはっきりしない。はっきりしないから、よくわからない。
高校時代のエピソードもからめて、話を進めていくが、それらが何の意味があるのかさっぱりわからない。
もっとシンプルでも良かったのではないかと思ってしまうのは私だけではないはず。
この小説をちゃんと理解できた人がいるなら、解説してほしい。

太陽の坐る場所
太陽の坐る場所辻村 深月

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ヒトリシズカ

誉田 哲也著『ヒトリシズカ』読了
連作短編集。シズカという少女を中心に短編が描かれる。刑事物でもある。
それぞれ面白い小説にはなっているとは思うが、あまりにも残酷な情景もあるのでどうかと思ってしまう。
他の人も感想に書いているが、動機が不十分なのに簡単に殺してしまう感情には納得できない。こんな冷たい心を持っている人間がいるとは思えない。
最後の場面だけ、優しい人間になるのは救いと言えば救いだが、それまでの行動はどうなんだろうと考えてしまう。
けっこう初期に書かれたらしいので、その後の成長からすると書ききれなかった感じか。

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春を嫌いになった理由(わけ)

誉田 哲也著『春を嫌いになった理由(わけ)』読了
著者の割と早い作品。シリーズ化はされていないはず。
主人公はテレビ局のプロデューサーをおばに持つ大卒の無職の女性。たまたまTV番組で英語、ポルトガル語の通訳が出来る女性を捜していて、当てはまったので番組に加わることに。それが霊能者による未解決事件や幽霊事件を解決する特番だった。
いくつかの関係する人の事件が組み合わさって、最後には解決するという話だが、ある意味大団円を迎える話で読後感はよかった。実は本人もちょっと霊能力があって、幽霊が見えていたというオチもあり、けっこうおもしろい。この女性を主人公にしてシリーズ化しても良かったのではないかと思うが。

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春を嫌いになった理由(わけ)誉田 哲也

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2011 グリーンカーテン作戦 その2

前回からひと月立ちました。
だいぶしっかりカーテンが出来ました。なんとか間に合った形です。
まず、アサガオ
Img_0536


赤い花をいくつかつけてくれて、上まで蔓が伸びています。
今後はアオムシに葉っぱを食べられないようにしていかないといけない。

つぎはゴーヤ
Img_0537


だいぶ上まで蔓が伸びてきた。黄色い花も付けて、一部実になっているところもある。ただ、実を大きくするのが目的ではないので、手入れは最小にしている。
最後は風船カズラ。
Img_0538


ちょっと日当りが悪いところなので、生育はいまいちだが、もともと日差しが強いところでもないので、このくらいで十分。風船カズラは毎年、ほとんど手入れはしなくてもそこそこ育ってくれる。たぶん、日当りがいいところで育てたら、もっとすごいことになるだろう。
第二弾はこれにて終了。

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三題噺 示現流幽霊

愛川 晶著『三題噺 示現流幽霊』読了
落語家シリーズの第4弾。なかなかいい出来。シリーズ物はだんだん色あせてくるが、今回も良かった。
二つ目の噺家とその女房が、寄席に関連する謎解きをする短編集だが、今回は病気療養中で復帰をめざす自分の師匠の独演会を巡る話題を扱う。
中で新作落語を作り出しているところはなかなかすごい。
二つ目だったが、この本の最後で真打ちに昇進が決まり、これでシリーズ完結という見方もあるが、著者のあとがきではまだ続けるということなので、今後に期待したい。

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ハング

誉田 哲也著『ハング』読了
最近、別シリーズがテレビドラマ化されたりして、けっこう旬な作家になっている。
武士道シリーズと違い、刑事物も多く書いているが、これも刑事物。ただちょっと暗い。
もともと『問題小説』に連載されていただけあって、その読者層に合わせて書かれたのではないかと思うくらいちょっと暗いし、多くの人が死ぬ。しかも簡単に。
現在の必殺仕掛人みたいな、自殺を偽装できるような凄腕の玄人がいるとそういったことも出来るのか。
あらすじとしては警視庁の捜査チームがある事件の捜査を行った後で、急に解散となりチリジリバラバラとなって異動させられる。何か事件に裏があるとにらんだそのチームのうちの2名が再び事件を追い出すが、次々と昔のチームの仲間が謎の自殺でなくなっていく。捜査に絡んで何が問題だったのか。その背景には凄腕の殺し屋とそれをつかう黒幕、警察組織も巻き込んで裏の事情が見えてくる。
フィクションなんでいいんだろうけど、簡単に人が亡くなるのはどうか。まあ、フィクションだから。

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復讐はお好き?

カール ハイアセン著『復讐はお好き? 』読了
ずっと本棚で積ん読状態だった物を、やっと読み終えた。
その昔、このミス海外部門でベストテンに入っているはず。まあ、面白かった。
船旅に出た夫婦のうち、夫が妻を船から突き落とす。自殺に見せかけて殺そうとしたが、妻は大学時代に水泳の選手で、なんとか生き延びる。そこから、夫への復讐が始まる。
背景にフロリダに湿地の環境汚染が出てきて、その元締めとも戦うことになったり、結構展開はスピーディで面白い。

復讐はお好き? (文春文庫)
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ルピナス探偵団の当惑

津原 泰水著『ルピナス探偵団の当惑』読了
たまたま手に取った小説。
高校生女子3人と男子一人のチームで殺人事件を推理する短編小説。
もともと書いた時期が1990年代らしく、携帯電話とかが出てこないので、今読むと少し違和感がでてくるが、それは仕方がないだろう。
最初の話は犯人を最初に書いて、それを追いつめる形になっている。コロンボ調かな。
二番目は雪の中の別荘で密室もどきでの殺人と人物入れ替わりを描いている。
まあ、良く書けているほうだろう。

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)
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