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不動産投資 マンション購入?

また、迷惑電話だ。(迷惑かどうかは私の主観だ。)
土曜日の昼前に電話が鳴る。
03-5563-2611
東京からだ。
『TFDコーポレーション』と名乗り、不動産投資の勧誘だと。
最初の下りを聞いて、即座に
『全く興味がないので』と言って切ってしまった。
まだ、なんか話しているみたいだったが、聞いていても仕方がない。
これで再度電話してくるようなら、確実に迷惑電話と言える。
しかし、この形式で契約取れると本当に思っているのだろうか。

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ダブル・ジョーカー

柳 広司著『ダブル・ジョーカー』読了
ジョーカーシリーズ第二弾。
第二次大戦開戦直前の秘密組織”D機関”をめぐる短編集。
スパイとして敵を欺く、味方も欺く、様々なだましや隠しのテクニックでスパイ活動をおこなう人たちを描いている。
非常に当時の雰囲気をうまく出していて、おもしろい。今回は日本だけでなく、世界各国を舞台に暗躍するスパイを生き生きと描いている。
今回の最後で真珠湾攻撃の場面となる。戦争前なら生きる道があったスパイだが、戦争が始まってしまうとそう簡単には活動できないと書いている。このシリーズもこれで終わりか。続編を書いてほしいのは読者の希望だが・・・。

ダブル・ジョーカーダブル・ジョーカー
柳 広司

角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-25
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Yahoo地図で

たまたまYahoo地図のサービスが目について、せっかくだから関係するところを見てきたが、写真で結構見えるのには驚いた。
関係するところ(かみさんの実家の茶畑)
1)長畑(通称)

2)梅沢(通称)

3)向山(通称)

4)山田(通称)

実家は今年でお茶をやめちゃうとのことなので、この茶畑も見られなくなってしまうだろう。

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フリーター、家を買う。

有川 浩著『フリーター、家を買う。』読了
めずらしくラブコメではない小説。題がイマイチかもしれない。
話としては就職したんだけ、会社の雰囲気とかについていけず3ヶ月でやめちゃって、フリーターになった主人公が、バイトをしながら就職活動をして、その間母親が心の病を発病し、その原因が近所付き合いだということで、なんとか就職し、新たに家を買う。最後にちょっとラブコメ調になるけど、いたって内容は正統派だ。
今の時代を良く表していると思うけど、新卒で就職はなんとかなる(今だとそれも厳しいか)が、そこから短い期間でやめちゃったりすると次の就職は結構厳しい。資格や経験がないならなおさら。地方でほとんど無理だろう。昔なら派遣で働くという選択肢もあったと思うが、派遣も厳しくなって、結局アルバイトやフリーターとして生きるしかなくなり、そのうち歳も取ってしまいどうにもならなくなる時代に生きているということだ。
場面場面で努力、苦労をしておかないと道は開けないだろう。この主人公の話もアルバイトで土木系を結構続けてがんばったことが認められて正社員となったが、そうそうある話でもないだろう。
あと、母親の心の病についてもよく書けている。ある程度の取材をしないとここまでは書けないだろう。心の病とのつきあい方も大事だということを教えてくれる。
エンディングでうまくいきそうな二人を描いているが、この続編も書いてほしいな。幸せになってほしいと願ってしまう。割と固い系の話で、自衛隊ものでないけど結構面白かった。

フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
有川 浩

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果断―隠蔽捜査〈2〉

今野 敏著『果断―隠蔽捜査〈2〉』読了
前作の隠蔽捜査を読んでから、えらく間が空いてしまった。
前作で身内の不祥事を隠さずに処理したことにより、閑職に追いやられてしまったキャリア警察官のその後の話。今回は警察署長となって着任早々に強盗犯の立てこもり事件が起き、その解決のためにSATを使い、結局人質は救えたが犯人を殺害してしまい、責任を取らされそうになってしまう。
警察内部の動きを良く書いている。これが真実かどうかは私には知る術がないが、おそらくそうなんだろう。キャリア組のノンキャリア組、所轄の警察官と本庁の刑事たち、意外と多い署長の判子打ちなどおもしろい。
結局事件は意外な方向で解決されるが、主人公である新署長の合理的判断によって署員が変わっていく様子がうまく描けている。読み出したら、一気に読める。非常に面白い。続編もあるようなので、このシリーズも読んでいきたい。

果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)
今野 敏

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ジョーカー・ゲーム

柳 広司著『ジョーカー・ゲーム』読了
最近別の図書館にいくことにしたところ、案外目立ての本があって喜んでいる。この本もその一冊。前から読みたかった。
舞台は太平洋戦争も直前。陸軍のスパイ養成学校『D機関』をめぐる短編集。
スパイなんで表向きは一般の人だが、実は相手側の情報を探り、見方に情報を流すと行った行為をしている。ごく当たり前だが、日本人の武士道的感覚としてはそんな卑怯な手を使って・・・となる。的を欺くのも戦法の一つだが、正々堂々と戦うのがいいという頭の固い軍本部としてはそんな手で勝ちたくないのだろう。でも、スパイのよって効果的の戦局を有利にできれば、味方の被害が少なくて済む。合理的な戦い方だと思うが。
そんなスパイ的な話が続く。結構面白かった。続編も出ているので、そっちも読みたい。

ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム
柳 広司

角川グループパブリッシング 2008-08-29
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絶品タンメン

久しぶりにおいしいタンメンを食べたので、備忘録として。
掛川に行った帰り、ちょっとドライブして帰ろうと御前崎方面に向かった。やや昼食時間を過ぎていたが、台風の影響の大雨で食事するところがなかなかなくて、手前のチェーンのラーメン屋に車を止めたものの、いっぱいであきらめ、さらに車を走らせていったところ、餃子とラーメンの看板にひかれて入っていった。
そこがここ。宝龍本店
さっとメニューをみて、自分はタンメン、かみさんはチャーシューメンを頼んだ。
センターキッチンで2面がカウンター席、一面はボックス形式となっている。真ん中で調理しているのはおじいさんが二人とおじさんが一名。その手際がいいこと。あとで餃子も頼んでみれば良かったと後悔する。
タンメンは野菜類、きくらげ、肉がうまみを引き出して、おいしさが凝縮していた。ひさしぶりにおいしいタンメンだった。これだったら、普通のラーメンとかチャーハンも食べてみたくなる。お客さんは結構常連も多いので、『いつもの』感覚で頼んでいる様子。
田舎の(失礼)ラーメンのお店だったが、あなどりがたし。
ぜひ、こちらに行ったら、食べるべし。アルコール類を出していないところも潔し。

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吉田拓郎 終わりなき日々

田家 秀樹著『吉田拓郎 終わりなき日々』
2006年のつま恋前後の拓郎のことを書いている本。まだ読んでません。

吉田拓郎 終わりなき日々吉田拓郎 終わりなき日々
田家 秀樹

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-07-01
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吉田拓郎ギャラリーinつま恋

『吉田拓郎ギャラリーinつま恋』行ってきました。
会社が盆休みになったので、8/12にかみさんと出かけました。あいにく台風の余波で土砂降りだった。
この展示にはつま恋の入場チケットが必要なのだが、それは会社でゲットして、入場は無料になった。
入場券が円形のうちわになっていました。
写真はこれ。
Imgp0141


最初、入り口がわからなく、しかも車をどこに止めたらいいかわからなくて、適当に止めたら本当に場所がわからなくなった。とりあえずホテルの方だろうとホテルのフロントに行ってやっと場所が分かった。しかも、降りていった場所の反対側は室内プールで、家族連れが泳いでいるのを横目に入場口に。
毎日先着30名には2006コンサートのクッションがもらえるということだったが、11時半頃いったにもかかわらず、もらえるなんて、なんて入場者の少ないことか。ちなみに我々がいた時間帯に、先にいた人1名、後で来た人2名。まあ、客層は限られているし、よほどのことがないとつま恋までこないよね。
でも、会場内でコンサートのライブを流してくれるなど、ファンとしてはずっと見ていたかったね。
最近、ラジオでは様子が少し分かるけど、それ以外の露出もないので、元気なのかしらと思ってしまう。まあ、桑田さんがガンで手術をするというニュースで『元気になれよ』というコメントをしたというニュースがスポーツ紙に出ていたが、そのくらいなんだね。
ツアーは無理でもコンサートを年に1、2回なら出来ると思うのだけど、だめかな。もう、生で聞けないとなると本当に寂しい。

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武士道エイティーン

誉田 哲也著『武士道エイティーン』読了
武士道シリーズ第三弾。
いよいよ主人公たちが高校三年生になり、剣道全国選手権の団体戦と個人戦を戦うことに。
この本のすごいことはスポコン小説にしていないことだ。決勝戦は中盤にある。それで終わりにしていない。県道を通して人生を鍛錬することを目指していて、それにみんなが付いていっている感じ。こういった人の周りにはいい人がいっぱいいるんだよ。
さて、通例でいけば三部作で終わりかもしれない。高校も三年で終わった。大学生にはなったけど。まだ、ネタはあるでしょ。次もいくでしょ。期待して待ってます。

武士道エイティーン武士道エイティーン
誉田 哲也

文藝春秋 2009-07
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君の望む死に方

石持 浅海著『君の望む死に方』読了
こういったミステリーもありなんだと言う作品。感心した。
余命半年と宣言された会社社長が、昔事故で同僚を殺してしまい、その息子への罪に償いとして、自分を殺すようにしむけるというストーリー。
人が死なないミステリーだが、殺される側、殺す側を書いていく話はおもしろかった。なかなか毎回普通と違う視点で小説を書ける著者に感心してしまう。

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石持 浅海

祥伝社 2008-03
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武士道セブンティーン

誉田 哲也著『武士道セブンティーン』読了
武士道シリーズ第二弾。
前回は主人公の片方が親の都合で九州に引っ越しすることとなり、転校する場面で終わっていた。(正確には、その後、全国大会で再開するところまで書かれていたかと思うが。)それにそって、この本では前半がそこまでを詳しく書いている。
主人公の一人が転校した高校の部活で、そちらの方針で剣道をスポーツとして競技化することに違和感を覚え、悩む場面がでてくる。剣道はまだ武道の側面が残っているが、柔道はすっかりスポーツ化してしまって、日本人の心、柔よく剛を制すという形がすっかりなくなって、いかにポイントを稼いで勝つかに行ってしまっている。そういったことに違和感を覚えた女子高生が自分を取り戻す戦いをするところは、生き生きしていてよかった。
さあ、シリーズ第三弾はどうなるのかな。

武士道セブンティーン武士道セブンティーン
誉田 哲也

文藝春秋 2008-07
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キケン

有川 浩著『キケン』読了
今度は工学系大学の部活を題材にした小説だ。思い出話として書く形を取っている。
自分の記憶でもそうだが、大学生のころというのはいろいろ思い出深い。いまだに夢に出てくる情景もある。社会人になる前の4年間ということで、最後に自由に過ごせる期間でもあるから、いろいろ出来るのだろうけど、やっぱり卒業して就職しなければならないので、いろいろ大変だ。それこそ、今の時期就職率も下がっているので、大学を出るということが就職につながらない現実もある。
大学祭のラーメン作りの章が面白い。そういえばこんなこともあったなと思わせてくれる。
本当は終わらせてほしくなかったけど、最後にまとめるところは著者の技量だろう。もっといろいろなエピソードを盛り込んでくれることもできただろうけど。
続編を期待したい。

キケンキケン
有川 浩

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就活難民にならないための大学生活30のルール

たまたまasahi.comで紹介されていたものを見つけた。
うちも大学生がまだいるので、読ませたい。就職できるかは重要な問題。こちらがリタイアできるかどうかがかかっている。就職してくれれば、とりあえず、親としての役目は果たしたこととなる。あとは社会人として生きていってもらうだけだ。

就活難民にならないための大学生活30のルール就活難民にならないための大学生活30のルール
常見 陽平

主婦の友社 2010-04-07
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レッドゾーン

真山仁著『レッドゾーン』読了
ハゲタカの続編。今度はリーマンショック以降の時代を背景として、自動車業界に舞台を設定している。
今回も上下巻の長い小説だが、読み出せば一気に読める。登場人物はほとんど変わっておらず、前作で亡くなったアランの死の正体を探る側面も描かれている。また、大阪の町工場の再生も出てくるがちょっと消化不良。クリーンディーゼルエンジンの話などを織り交ぜたところはよかったが、尻切れとんぼになってしまっている。
クリーンディーゼルについては楡周平氏も取り上げていて、技術的にはいいもののはずが、石原東京都知事の時代遅れ的なディーゼルエンジンバッシングで日本では新たなディーゼルエンジン車がなかなか出てこない。日本の車メーカーが欧州ではディーゼル車を販売しているにもかかわらずだ。
声だかにいうわからずやに負けるのはおかしいが、言ったもん勝ちということもある。マスコミも無知だからしかたがない。そのメディアをみている国民も無知だということ。こういった小説でもクリーンディーゼルをもっと取り上げてほしい。そういった点では、この小説でももっと取り上げてほしかった。
でも、自動車会社の買収劇はおもしろかった。時代に即して、うまく書いている。これからは中国がすべてのキーマンになってくるのがよくわかる。中国と仲良くやっていかなければならないのだろうけど、それはそれで難しい。

レッドゾーン(上)レッドゾーン(上)
真山 仁

講談社 2009-04-24
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交渉人 遠野麻衣子・最後の事件

五十嵐 貴久著『交渉人 遠野麻衣子・最後の事件』読了
この本、シリーズだったのか。先に『交渉人』を読めば良かった。
爆弾テロと収監されている教祖の釈放を求めた犯人との交渉人の戦い。けっこうよく考えられている。東京でテロによるパニックを起こすとどうなるかをよく書き込んでいると思う。公共交通機関がマヒするとどうしようもなくなるということがよくわかる。地震とかじゃなくて、こういったことも起こりうるんだよと改めて感心した。
随所によく考えられているが、これがお金目当てだったらどうやるのか。この犯人が最終的にはパニックを起こすことを目的にしているのでこれでおしまいなのだろうけど、それだけでこういった犯行に及ぶのかは疑問。まあ、そこは小説だから。
自分もアイデアを練っているが、こうしたパニックを起こす手段は考えついたが、それでお金を奪取する手段が見つからない。考えついたら、小説としてまとめてみたいが・・・

交渉人 遠野麻衣子・最後の事件交渉人 遠野麻衣子・最後の事件
五十嵐 貴久

幻冬舎 2007-09-11
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大聖堂―果てしなき世界

ケン・フォレット著『大聖堂―果てしなき世界』読了
厚い文庫本3冊組の長い長い小説で、結局半年くらい読了にかかった。もっとも会社においてあって、始業前の時間を使って読んでいたのでしかたがない。読む気にもならない時もあったので。
前作『大聖堂』の後を描くこの作品も非常の多くの登場人物が出てくるが、冒頭の少女がスリをはたらくシーンと、少年ら4人が騎士にであい、物語の最後までつながる秘密を得るシーンから没頭できる内容だ。途中ペストの大流行など、史実を織り交ぜ非常に面白い内容だった。
最後に大聖堂の塔が出来上がり、主人公たちがそこに立つシーンで終わりとなるが、終わってしまうのが残念なくらいおもしろい小説だった。

大聖堂―果てしなき世界 (上) (ソフトバンク文庫 フ 3-4)大聖堂―果てしなき世界 (上) (ソフトバンク文庫 フ 3-4)
ケン・フォレット 戸田 裕之

ソフトバンククリエイティブ 2009-03-17
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