« 赤い月、廃駅の上に | トップページ | イノセント・ゲリラの祝祭 »

賢者はベンチで思索する

近藤史恵著『賢者はベンチで思索する』読了
私だけ良くわかっていなくて、先に『ふたつめの月』を読んでしまって、その後で『賢者はベンチで思索する』を読んで、あれっ、これ読んだっけかなと錯覚してしまったが、これはシリーズ物で『賢者はベンチで思索する』の続編が『ふたつめの月』でした。
フォミレスでバイトしている女性が主人公で、そこに毎日コーヒーだけを飲みにくる老人が探偵役。日常的な事件が起きるが、老人が解決してくれるというほのぼのとしたミステリー短編集。最後にこの老人が結局誰だったのかがミステリーとなる。老人が住んでいた家に本来いたのは別の老人で、名を借りていたとか。どうももとは詐欺師だったとか。謎はつきないけど。
この話に出てくる犬たちもかわいい。実際に見ていないので表現としてかわいい感じを受ける。時間が出来て、ちゃんと世話が出来るようになったら、犬を飼うのもいいかな。
やっぱりシリーズ物は順番に読まないとだめだな。

賢者はベンチで思索する (文春文庫)賢者はベンチで思索する (文春文庫)

文藝春秋 2008-06-10
売り上げランキング : 217068
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

|

« 赤い月、廃駅の上に | トップページ | イノセント・ゲリラの祝祭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66291/46700040

この記事へのトラックバック一覧です: 賢者はベンチで思索する:

« 赤い月、廃駅の上に | トップページ | イノセント・ゲリラの祝祭 »