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弁護士は奇策で勝負する

デービット・ローゼンフェルト著『弁護士は奇策で勝負する』読了
法廷もの。
検事だった父から依頼されて死刑囚の再審裁判を行うが、父親が急死し、遺品から見つかった写真からこの殺人事件が意外な方向に向かう。結局犯人は別にいて、裁判に勝つが、30年前の別の殺人事件が明らかになるというあらすじ。
ちょっと時間がかかって読んだが、前半のゆったりした流れに対して、後半は一気に読みたくなる展開。だいたいアメリカのミステリー小説はこんなもんだけど。
最近は日本でも裁判員裁判が行われるようになって、一般市民でも裁判が身近になりつつある。そう思うとこういった法廷ものミステリーも面白く読める。

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