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西国三十三所結縁御開帳公式ガイドブック

かみさんがどうしても行きたいというので、日曜日に和歌山まで行ってきた。
新大阪まで新幹線で行き、そこから特急スーパーくろしおで和歌山まで。
レンタカーを借りて、粉河寺と紀三井寺に行ってきた。
まあ、ご利益あるんだろう。紀三井寺のでっかい仏像は見る価値あり。また、秘仏公開期間中なので、チャンスかも。
こんな本が出ている。

西国三十三所結縁御開帳公式ガイドブック西国三十三所結縁御開帳公式ガイドブック
西国三十三所札所会

講談社 2008-08-28
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野球の国のアリス

北村 薫著『野球の国のアリス』読了
ミステリーランドシリーズの1冊。ミステリーというかファンタジーかな。本当に子供向けに書いた感じ。
鏡の国のアリスと野球好きの女の子を合わせて、思う存分野球を行う話。
北村さんも私より上の年代だろうけど、だいたいにおいて今の年代の多くの方々より野球が好きな人が多かった。熱狂的と言ってもいいだろう。スポーツ=野球だったから。それがいまではスポーツの志向も多様化して、野球好きばかりではなくなった。なかなかこういった野球の話もいまの子供たちに受け入れられるかどうか。
プロ野球で一番困るのがみんなで応援のスタイルだ。こっちは試合を見たいのに、応援に組み入れられそうになる。ところがアメリカではちがう。最近は普通に中継もされるので、よくわかるが、みんなで応援なんてやっていない。いいプレーにはみんなで拍手するし、凡プレーにはブーイングもする。試合を見ることを楽しんでいる。試合に熱中できる。もし、アメリカに行く機会があったら、メジャーの試合を見に行くといい。知っている選手がいなくても、本当に面白い。できれば、わたしももう一度見に行きたいが、なかなか時間も取れないなぁ。

野球の国のアリス (MYSTERY LAND)野球の国のアリス (MYSTERY LAND)
北村 薫

講談社 2008-08-07
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ポアンカレ予想―世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者

『ポアンカレ予想―世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者』読了
フェルマー予想を解いた解説本を読んだときはまだ何となくわかったけど、さすがにポアンカレ予想は全く歯が立たない。NHK本の解説で少しはわかりやすくなったけど、実質まったくわからない。
ただ、歴史と事実に従って解かれた経緯を丹念に書いているので、その流れを理解するという意味では非常におもしろかった。
実際に解いてしまったペルリマンは名誉も賞金もいらずに隠遁生活をしているとか。やっぱり天才数学者は凡人とは違う。

ポアンカレ予想―世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者ポアンカレ予想―世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者
志摩 亜希子 永瀬 輝男 鍛原 多惠子

早川書房 2007-12-19
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愚者のエンドロール

米澤 穂信著『愚者のエンドロール』読了
古典部シリーズ第二弾。
文化祭が近づく中、別のクラスが作っている映画が中断している状態で、脚本家が入院してしまった。途中までの映像から、そのミステリーの犯人と題名を推理するというきわめて変わったミステリー。
青春小説を言った方がいいか。高校生の文化祭の準備の過程が書かれていて、いい感じ。こういった人の死なないミステリーもなかなかおもしろい。
シリーズとして書かれているので、登場人物の把握は前の『氷菓』を読んでいないとわからないだろう。
このシリーズは第4弾まででているので、この順番に読む必要がある。

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信

角川書店 2002-07
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