容疑者Xの献身
東野 圭吾著『容疑者Xの献身』読了
このミス1位を取っただけのことはある。秀逸なミステリー。
内容を書くとネタバレになってしまうのでかけないが、ここまで計算され尽くしたミステリーもすごい。最後まで読者はだまされる。
最初に殺人が行われて、いわゆるコロンボ型の展開なのかと思っていたが、どんでんがえしに驚くとともに感心した。それぞれの人物描写もすばらしい。人物をきっちり定義しているので、おかしなところがない。しっかり計算されて、すべて計画された構造になっている。
脱帽。
映画かもされるらしい。きっちり仕上げればいい映画になるだろう。黒澤明監督が生きていたら、監督してほしい作品だ。
| 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) | |
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