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失敗の本質

こいつも同じくお勧めとなっている本
ちなみに日経のサイトはここ

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
戸部 良一 寺本 義也 鎌田 伸一

中央公論社 1991-08
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超地域密着マーケティングのススメ

面白そうな本を日経のサイトでみつけたので、備忘録としてここに載せておく。

超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術
平岡 智秀

クロスメディア・パブリッシング 2007-03
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気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

こんな本を見つけた。
『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ』リズ・ダベンポート著(2002年刊)
いつも机の上がぐちゃぐちゃになっている娘のために買ってやる予定。
きれいになるんだろうか。

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ
リズ・ダベンポート 平石 律子

草思社 2002-09-07
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死神の精度

伊坂 幸太郎著『死神の精度』読了
死神のお話。どういう細工かわからないが、選ばれた人の評価を行う死神がいて、可か不可を判断し、可と判断したら、死ぬまで付き合うというへんな状況下で、それぞれのケースで対象となった人にまつわる話を短編として集めた短編集。
途中にミステリーっぽい話もあるので、こういったことを書きたかったのかと思ったけど、ミステリーだけでなく、恋愛ものとか結構面白い。物語としての書き手の実力があるので、読ませるものになっている。最後の一編がまとめになっているのだけど、それまでの登場人物を一部重ねさせて、その後の話を書いているが、これだけちょっといただけなかった。それ以外は非常に美しい物語になっている。
こんな風に死神に評価されるのはいやだけど、結局死は突然起こることもあるし、納得はできないけど、こんな形も考えられるかと思った。著者の発想に座布団一枚。

死神の精度死神の精度
伊坂 幸太郎

文藝春秋 2005-06-28
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今日から“乗れる”ビッグバイク

たまたま図書館で見つけたので、読んでみた。
うちのバイクは250CCなので、とてもビッグバイクと呼べるものではないけど、バイクの乗り方という点では非常に参考になる。
そもそも自動車教習所でも免許を取るための教習は行ってくれるけれど、うまい乗り方とかきれいな走り方は教えてくれない。この本の中になるなぜバイクは曲がるのかといったことを教わった記憶もない。そういう意味では科学的にどうやったら安全にカーブを曲がることが出来るのかを教えてくれているので参考になる。
カーブといっても先が見えているカーブもあれば、デッドコーナーもある。同じスピードで入っていったら危ないと言うことは体感的にわかっているが、どうやったらきれいに曲がれるかを図解してくれて非常に参考になる。
軟弱なライダーなので、暑くなれば乗らないし、寒くなっても乗らないので、せいぜい春と秋しか乗らないのだけれど、走ることの楽しみは走る人しかわからないので、よりうまくよりきれいに走るためには非常に参考になった。
ライダーの方、全員におすすめ。

今日から“乗れる”ビッグバイク今日から“乗れる”ビッグバイク
RIDERS CLUB MOOK編集部

エイ出版社 2007-03
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さよなら妖精

米澤 穂信著『さよなら妖精』読了
2年ぐらい前のこのミスの20位にランクしていたはず。ちょっとミステリーと言うには厳しく、青春小説というか純文学というか、そんな感じだが不思議な読後感ともう一度最初から読みたくなった感覚から良い小説に入れて良い作品。ただ、ちょっと最初が読みにくい。
主人公は高校生の男女二人とユーゴスラビアからきた同年代の少女で、どういう経緯で日本に来たかわからないがある地方都市でホームステイをしようとしたら、その知り合い(知り合いの知り合い)が亡くなっていて、主人公の高校生が友人の旅館に住み込みを紹介し、その後、この3,4人の不思議な関係が2ヶ月ほど続く。
ちょうどユーゴスラビアの内乱の時期らしく、このあたりがどこまで史実と合っているか判断できないが、帰って行った少女の故郷を探すべく、滞在した際の高校生の日記を元にその当時の生活が語られ、ふるさとがだいたい明確になる。ここらへんがミステリーといえばミステリーなんだが、殺人が起きるわけでもなければ、泥棒がいるわけでもない。昔の北村薫を思い出す感じ。
最後の結末は非常に厳しく悲しいが、現実に合わせるとそうなるんだろう。それで読み終わって、もう一度最初から読み直すとなるほどと思えてくる。
じっくり読む方が良いが、一度さっと読んでから読み直す方がわかりやすいかもしれない。なかなか評価は難しいが良くできた作品。

さよなら妖精さよなら妖精
米澤 穂信

東京創元社 2006-06-10
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16歳の教科書

今読んでいる本を紹介&おすすめします。
週刊モーニングに連載されていた『ドラゴン桜』の副読本として新書版ででた本。
7人の特別講師が高校生に対して、何のために学ぶのかを訴える内容。
親にも読んで欲しいし、高校生は特に読んで欲しい。
ウチの息子にはこれで感想文を書かせようと思っている。
ぜひ皆さんも読んでください。

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~
7人の特別講義プロジェクト モーニング編集部

講談社 2007-06-21
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硝子のハンマー

貴志 祐介著『硝子のハンマー』読了
現代における密室もの。非常にうまい形で密室を作り、そこで殺人が行われる。防犯やセキュリティの面でも知識があり、非常に読んでいてスムーズだ。
舞台はとある株式上場を間近に控えた企業の社長室で起きる。昼食後のお昼寝タイムに社長が何者かに撲殺される。ビルの最上階にありセキュリティが非常によく効いていたり、監視カメラなどが完璧に効いている密室で殺されたと言うことで、隣の部屋の専務が疑われ、その弁護を担当する弁護士とさらに依頼を受けた防犯コンサルタントが密室の謎を解き明かす。本当に泥棒まがいというか泥棒と同じように社長室に夜中に忍び込むなど`まさに表は防犯コンサルタント、裏は大泥棒の登場人物もおもしろい。
ただ、よくよく考えるとなんで殺人を起こさなければならなかったのかがよくわからない。単なる泥棒で良かったはずなのに。そう考えると、無理矢理殺人事件にした感じが見えてします。
まあ、一気に読めるミステリーとしては素直な作品。読む価値あり。

硝子のハンマー硝子のハンマー
貴志 祐介

角川書店 2004-04-21
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