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針の眼

ケン フォレット著『針の眼』読了
文句無く面白い。ケン フォレットの処女作のはずだが、こんな面白いスパイ&ミステリー&ロマンス小説はなかなかない。
時代は第二次世界大戦末期で主人公はドイツのスパイ。もし、連合国軍側がしかけていたカレーへの上陸を思わせる偽装工作をスパイが察知したらこうなっただろうというスパイ中心の小説だ。スパイとそれを追いかける諜報機関の追跡劇と後半嵐の島でスパイと人妻の背徳の行為?が実になまめかしい。非常に印象に残るストーリーで何度も読み直してしまった。一気に読めるすばらしい小説。ブックオフにいけばきっと100円コーナーにあると思うのでぜひ読んでみることをお勧めします。
ちなみに最近映画になっているようです。DVDでも出ている。一度見てみたいものだ。

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