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2005年のロケットボーイズ

五十嵐 貴久著『2005年のロケットボーイズ』読了
この著者の『Fake』がよかったので図書館で手に取った。
物語は落ちこぼれ気味の工業高校の高校生がキューブサットという超小型衛星を打ち上げる青春ものだ。話はまず設計のコンテストで優秀賞を取り、実物を制作して気球で飛ばし、目標地点に到達させるコンテストが行われるが、それで失敗。パラシュートが開かないという単純なミスだが、これでみんなががっくりしたところに、ロシアで衛星打ち上げビジネスに乗ってキューブサットを最終的に打ち上げ、それが無事動作するというものだ。最終的にうまくいくだろうとは思いながら、読み進むのだがけっこうおもしろい。こういう青春ものもたまに読むとおもしろいものだ。
ドラマ化されるといいなと思ったら、すでにドラマ化されてDVDにもなっていた。

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コメント

どうも、五十嵐貴久です。本人だったりします。
感想、どうもありがとうございます。
さて、そんなこんなで私の新刊「パパとムスメの7日間」が、このたび朝日新聞社から発売されました!47歳のパパと、17歳のムスメの体と心が入れ替わって起きる大騒動を描いた話でございます。よかったら、試しに読んでみていただければ嬉しいです。ではでは。五十嵐貴久でした。

投稿: 五十嵐貴久 | 2006/10/11 18:18

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