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ジュビロ山本監督辞任に思うこと

木曜日のナビスコカップ準々決勝の試合終了後の監督の会見が辞任会見になった。公式HPにそのやりとりが書かれているが、その前日に決断して、試合後社長に話をして、特に引き留めもなく即座に辞任が決まったとのこと。その日の試合は0−2で完敗だったので、ナビスコもなくなったのだが、会見によれば勝ってもやめていたとか。
会社側のいやにすっきりした動きからすると解任に近いのかと思う。報道によればすでに次の監督の候補がでているとのことで、ブラジル人と交渉しているとも伝えられている。たしかにチームは今年は本当にちぐはぐな状況だ。開幕してすぐシステムをいじってワントップにしてしまうし、点が取れない状態がずっと続いている。選手もサポーターもストレスが続く状態だった。もっと早く会社が結論を出すべくではなかったか。監督はすべての責任を負っている。勝つためにチームに対して様々なことを行える権利を持っているはずで、とにかく勝つために最も良いことをやれる立場にある。やらなければならない立場にあるのだ。それを結果としてやれていない場合にはすべての責任を負わなければならない。それが監督だろう。
チームにとって一番良いと思うなら、やめることも究極の手段だ。監督が判断することであるが、監督がちゃんとやらないのであれば、会社が判断する場合もあるだろう。
とにかく、チームは親会社のためだけにあるわけではなく、チームの選手だけのためにあるわけではない。多くのサポーターに夢を与える使命もあるのだ。
山本ジュビロは終わったが、ジュビロは終わったわけではない。次の監督を早く決めて、その監督の下勝つチームを復活させて欲しい。

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