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オー・マイ・ガアッ!

浅田次郎著「オー・マイ・ガアッ!」読了
浅田さんの小説はプリズンホテルを読んで以来だ。この小説はラスベガスが舞台ということで、興味があって読んだ。たった3日間のことだが、ラスベガスの日常をよくあらわしている。個人的にも浅田さんはラスベガスによく旅行するとのことでその雰囲気は非常によく出ている。
舞台はラスベガス、大前剛という名の倒産してしまった会社の専務、元OLでコールガールに成り下がった梶野理佐、ベトナム帰りの”リトル・ジョン”ジョン・キングスレイがひょんなことから、スロットマシンのジャックポットで5400万ドルを当ててしまい、そこからはじまるドタバタ劇を非常に面白く描いている。史上最高のジャックポットの額がいくらなのか知らないが、たかだか10ドルくらいが1000万ドルになってしまうというプログレッシブスロットのジャックポットはすごい。1000万ドルは日本円にすると10億円強だ。もっとも税金で引かれ、一括払いで受け取るとすると、約350万ドルになってしまう。それでも3億円だから、日本で言うところの宝くじが当たったかんじだろうか。まあ、めったにあたらないのだから、そんな心配してもしょうがない。宝くじだってそうそう当たらないのだから、ラスベガスに行ってカジノをやったところでそうそう勝てるものではない。安心してお金を使って楽しむことが大事だ。
この小説を読んでまたラスベガスに行きたくなった。

オー・マイ・ガアッ!オー・マイ・ガアッ!
浅田 次郎

集英社 2004-11
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