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つま恋コンサート 未確認情報

公式HPはまだ変化がありませんが、たくろうMLに入っている人から投稿がありました。
「10時開場 13時開演 21時終演(予定) 15000円 
折りたたみクッション付だと」
やっぱり昼間なんだ。21時に終わってみんな帰れるのかなぁ。オフィシャルツアーがあるとの案内もあるけど。
正式発表はいつなんだろう。15000円のコンサートってのもすごいなぁ。昔のつま恋はいくらだったかな。

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Θ(シータ)は遊んでくれたよ

森 博嗣 著 『Θ(シータ)は遊んでくれたよ』読了
前作に引き続いて、シリーズ2作目を読んだ。これは作者の以前のいろいろな本を読んでいないとよくわからないところが随所にある。読めば良いんだけどね。途中の犀川先生と萌絵のけんかもよくわからない。どこかで使うための伏線なのか、今回の話の中では直接関係ないと思うけど。
話は連続自殺が殺人なのかが問題で、ネタばれとなるが自殺を結びつけるように見せかけて最終的に殺人をするというもので、それを自殺に見せかける。ちょっときびしいシチュエーションだなぁ。よくわからないし。だんだんこの作者のミステリーにもついていけなくなってきた。西之園萌絵が魅力的でなくなってきているなぁ。つぎはどうしようか。

Θ(シータ)は遊んでくれたよΘ(シータ)は遊んでくれたよ
森 博嗣

講談社 2005-05-10
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99%の誘拐

岡嶋二人著「99%の誘拐」読了
最近文庫本として出版されて、ランキング上位に入った作品。岡嶋二人さんの本はほとんど読んだ記憶があり、この本も読んだような記憶はあったが、ランキングされているものを読まないのも癪なので、読んでみてたしか15年ほど前に読んだことを思い出した。
あとがきを読むと1988年の作品で、すでに15年前に岡嶋二人名義では解散している。なぜ、この作品が今になって文庫本になり、ランクインされているかがなぞだが、やっぱり岡嶋作品は面白い。たしかにいまの携帯電話、インターネット全盛時と当時とは状況がちがうが、リアリティもあってこの時代を感じさせる作品。
あらすじは誘拐ものなのだが、はじめの誘拐は誘拐によって身代金を奪うことが目的ではなく、手持ちの金を使わせるのが目的で、お金(正確に金塊)を海に沈めることによって投資しようとした金をなくして、投資をやめようとさせる。その20年後にその被害者が犯人となって、誘拐を行う。この誘拐が非常にコンピュータを駆使し、当時としては画期的、ディテールを描写しているので実際には不可能に近いこともあるのであるが、リアリティがあり、面白かった。たしかに今読んでも楽しめる。
こういう面白い小説を書いていた岡嶋さん(実際には2名の合作名義)が活動を停止して、井上夢人名義で作品を書いているが、岡嶋作品のような面白さがすこし減っているのは残念。もう一度岡嶋作品を最初から読んでみたくなった。

99%の誘拐99%の誘拐
岡嶋 二人

講談社 2004-06
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塩つくり

たまには日記みたいなものも。(本来は日記なんだけど、最近はほとんど読書感想だけになっちゃっている。サッカーシーズンが始まればそっちも書くけど。)
最近石油ストーブを買いました。新潟で停電があったこともあって、電気に頼る暖房ばかりではいけないとかみさんがいうので、純粋に石油ストーブを買ってきた。それで、つけると結構あったかいのだけど空気が乾燥してこまるので、やかんを置くことにした。それがいい勢いで沸騰する。
ただ沸騰だけさせるのも芸がない。そこで思いついたのが”塩つくり”だ。息子の夏休みの理科の研究をやるために、海水をもらってきていた。それもただの海水ではない。わが焼津市では海洋深層水の取水施設がある。詳しくはリンクを見てもらいたい。そこで、濃縮された塩水をもらってきてそのままになっていた。捨てるのももったいないし、塩にするには熱と手間がかかる。その熱はストーブがある。あとは手間だけ。といってもストーブの上になべを置き、そこに海洋深層水を入れて待つだけ。いい勢いで水が蒸発して塩ができた。結局1Kgくらいできたと思う。
さて、どう使う?料理に使うと違いが出るのだろうか。なめた感じは変わらないが。

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ギャングスター・レッスン

垣根 涼介著『ギャングスター・レッスン』読了
『ヒートアイランド』を読んで、直後に一気に読んでしまった。こっちを先に読まなくて良かった。やっぱりこの三冊(『ヒートアイランド』、『ギャングスターレッスン』、『サウダージ』)は順に読んでいかないとだめか。
話はヒートアイランドの直後から始まる。主人公であるアキがあらたな窃盗団に加わり、まさにレッスンによって一人前になり、初めての仕事を何とか進めるまでが描かれている。アキが加わった3人組なのだが、以前著者が述べていたように、父親役の柿沢、母親役の桃井、子どものアキという感じでなかなかおもしろい。途中で出てくるやくざ(柏木)とかも丁寧な描写をしているので、感情移入しやすく頭の中で映像化ができる。
この3人組での次の仕事、話が期待できる。でも『サイダージ』はまだ手にいれていない。

ギャングスター・レッスンギャングスター・レッスン
垣根 涼介

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パチンコ 今日は大勝ち

書いていなかったが、今年になっても休みの日にパチンコに行っている。今年はここまでちょい勝ちだったが、今日はすごかった。
午前中は全くだめで、お金をおろして昼飯を食べた後、もう一勝負と『CRルパン三世』をやったのだが、結局16箱、これまでで最高の出玉だった。用事があって終わりたかったのだが、負けてるときもそうだがなかなか終わらないものだ。突然確変から始まり、それが10連チャンし、いったん普通絵柄になったもののチャンスタイムでまた引き戻し、それが3連チャン。もう一度普通絵柄のチャンスタイムで突然確変になり3連チャンした。このまま続けても良かったが、時間もなかったのでこれで終了。
まあ、こういうときもある。当然負けるときは負ける。いい気になってひょこひょこ行かないこと。これだけ勝つということは負けることもあると言うことだ。ぼちぼちやることを肝に銘じる。こういうことがあるからやめられないのだよね。

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ヒートアイランド

垣根 涼介著『ヒートアイランド』読了
著者の『午前三時のルースター』『ワイルド・ソウル』と非常におもしろい作品を続けて読んで好きな作家となった。その次の作品はこの『ヒートアイランド』『ギャングスターレッスン』『サウダージ』と続くのであるが、なかなか図書館でも見つからなかったが、やっと古本屋で見つかったので早速購入し通勤途上に読んだ。前作に負けず劣らずおもしろい。
渋谷界隈の若者のストリートギャング団の中心メンバーが別の強盗団が奪ったやくざの金を結果的に奪ってしまったことからそれを取り戻そうとするやくざと対立する別のやくざ、強盗団などが入り乱れて最後の撃ち合いのシーンは圧巻。非常に良く計算された話の進み方と人物の描写、人物の過去などをよく描いている。私のあらすじではわからないと思う。読んで損はしない小説。読んだ後も爽快感に包まれるいい小説だ。
次はこの続きの『ギャングスターレッスン』を読む予定。

ヒートアイランドヒートアイランド
垣根 涼介

文藝春秋 2004-06
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拓郎 DVD発売&秋のツアー

吉田拓郎情報です。
かぐや姫とのつま恋コンサートの情報はあまり更新されていません。オフィシャルツアーを企画しているとか。
あと、本人の公式HP?にはコンサートのDVDが3月に出るそうです。ドキュメントとかも入れるという話。さらに今年は四国九州の追加コンサートだけでなく、10月から新しいツアーをやるとか。
元気だねぇ。こっちもがんばらないと。

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ゲームの名は誘拐

東野 圭吾著「ゲームの名は誘拐」読了
このミスの昨年のランキングに確か載っていた小説で、古本屋で見つけたので買っておいたもの。やっと読めた。通勤途中で読み出したが止まらないくらい面白くてのめりこんでしまった。
もともと東野圭吾さんのミステリーは初期のものから結構読んでいる。この小説はテレビドラマを見ているくらい情景描写がよくて、そのまま映画にできる。実際に「g@me」というドラマになっている。誘拐のミステリーだが、偽装誘拐をゲームとして相手とコンゲームをする感じで、だます側がだまされるというお決まりの状況に最終的になるのだが、それがなかなか予想できず、面白かった。お金の受け渡しも無理がなくよかった。昔の岡島二人さんのミステリーの雰囲気がして、非常に読みやすいし、情景に入っていける。
こういういいミステリーはいまは評価されないのかな。ちなみに東野圭吾さんは直木賞を受賞したが、受賞作はミステリーでこのミスの今年の1位になっている。

ゲームの名は誘拐ゲームの名は誘拐
東野 圭吾

光文社 2005-06-14
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藤木直人 東野圭吾 井坂聡

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荊[いばら]の城

サラ・ウォーターズ著『荊[いばら]の城』読了
前作『半身』が秀逸だったので、買っておいた本をやっと読んだ。前後編の長い小説だったが、非常におもしろかった。たしか何年か前のこのミスの外国部門の1位をとったはず。
この小説は中は3編となっており、主人公二人のはなしがそれぞれあり、最後は解決編の様な感じ。舞台は近世のイギリスでなかなかその当時のことは知らないので、とっつきにくい。主人公はスリの娘だが、ひょんなことから城に住む貴婦人をだましてお金を得ることに巻き込まれるが、だます方がだまされる展開でなかなか読み応えがある。途中で実際には赤ん坊の頃に子どもの取り替えがあって、実際のところスリの娘が貴婦人だったということで、最後は不思議な終わり方をする。ちょっと消化不良のところもあるけど、非常におもしろかった。

荊[いばら]の城 上荊[いばら]の城 上
サラ・ウォーターズ 中村 有希

東京創元社 2004-04-22
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荊[いばら]の城 下荊[いばら]の城 下
サラ・ウォーターズ 中村 有希

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Φは壊れたね

森 博嗣著「Φは壊れたね」読了
森先生の「すべてがFになる」からはじまる犀川先生&萌絵シリーズをずっと読んでいて、このキャラクターにわくわくもしたし、がっかりもしたし、マンネリ感があったので、当分近づくまいと避けてきたのだが、新シリーズも3冊でてきたので、とりあえず読むことにした。
しかし、新しいシリーズで時間経過もあって、今度の探偵役は犀川先生&萌絵がメインではないんだ。いやに萌絵さんが落ち着いているし、あたらしいきゃぴきゃぴの女子大生も出てくるし、まだ、これらのキャラクターがしっくりこないなぁ。しっくりこないうちになんだか話は終わっているし、結局殺人なの?自殺なの?密室なの?そうじゃないの?よくわからんなあ。
まあ読みやすいことは読みやすいんだろう。新書版だけど上下割していないし、分量的にも多くないと思う。ちょっと消化不良になっちゃった。シリーズの次を読んでみてから読み直そうかとも思う。

Φは壊れたねΦは壊れたね
森 博嗣

講談社 2004-09-10
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翼はいつまでも

川上 健一著『翼はいつまでも』読了
著者の前回読んだ『四月になれば彼女は』が良かったので、そのつながりで読みました。
舞台は昭和40年代の東北の中学校で、ビートルズが出た頃なので自分の年代と重なりおもしろく読めました。中学の部活動で野球部の大会のことや、夏休みのキャンプ、男女関係や初体験を期待する中学生など若い頃にみんなが経験し、いま思うと甘酸っぱい感覚が非常に生き生きと描けている。青春小説としては秀逸。こういういい小説を読むと次も期待したくなる。

翼はいつまでも翼はいつまでも
川上 健一

集英社 2004-05
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ラストボール伝説

川上 健一著『ラストボール伝説』読了
この著者の前の作品つながりで読んでみた。もともと1986年の作品を2003年に改稿して出版したものだが、いまの時代にはちょっと合わないだろう。プロ野球の全盛期ならすんなり読めるかもしれないが、いまは野球を知らない人も多いので、いまの若い読者には厳しいかもしれないな。
プロ野球がおもしろくなくなったと思うのだが、やっぱりシステム化されてしまってわくわく感が少なくなっていることだと思う。本場の大リーグベースボールとは違うスポーツになってしまっている。アメリカのベースボールは娯楽になっていて、観客を楽しませることを目的としている。観客が勝手に選手を応援している。日本のプロ野球は勝負にこだわりすぎて、本当におもしろくない。また、アメリカで大リーグの試合を見てみたいものだ。

ラストボール伝説ラストボール伝説
川上 健一

恒文社21 2003-03
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コンサート情報

TYコンサート事務局にもでているが、コンサート情報がはがきで来ました。今回は昨年のコンサートの追加と言うことで、愛媛県県民文化会館、大分iichikoグランシアタ、鹿児島市民文化ホール、長崎ブリックホールと四国、九州で4月に行われるらしい。どういう事情なのかよくわからないけど。
夏の(初秋か)吉田拓郎&かぐや姫 つま恋コンサートの情報はあいかわらずなし。

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ダイスをころがせ!

真保 裕一著『ダイスをころがせ!』読了
大晦日から新年にかけて、読み込みました。選挙の話で、静岡県の秋浦市(仮想)の静岡十区の衆議院選挙に立候補する話だ。高校の同級生が秘書としてサポートに入る。この同級生たちの協力とか立候補者の祖父の汚職騒ぎとか、昔の恋人の旦那の嫌がらせとか、けっこう話題がいろいろあっておもしろかった。地元の静岡を舞台にしていたので、静岡空港とかも入れてくれたらもっとおもしろかったかも。
これを読むと選挙って大変なんだということがよくわかる。表の面だけでなく、嫌がらせなど、放火やパンク、投石、無言電話などいろいろあるんだろうなということがわかる。なかなか正々堂々とやらない戦いなんだということなんだな。見ているのはおもしろいけど、当事者だったらけっこうストレス感じるだろう。そういったことを疑似体験できておもしろい小説だ。

ダイスをころがせ!〈上〉ダイスをころがせ!〈上〉
真保 裕一

新潮社 2005-04
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